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「歌舞伎あれこれ」拝読いたしました。 - 三咲

2018/04/14 (Sat) 04:25:22

お早うございます。
「いろり端にて」の続編のような、「歌舞伎あれこれ」、楽しく拝読いたしました。
(すみません、読むのが遅くて)
温かないろり端が、そのまま東京に移動して、お二人のお人柄を縦軸に、歌舞伎ご案内を横軸に、広く歌舞伎座を感じさせて頂きました。
歌舞伎座は行ったことがないのですが、随分前に、当地で吉右衛門さんの公演がありました。「鳴神」でした。普通の劇場でしたから、それなり、苦心の公演だったのだろうと、歌舞伎座舞台との比較、想像致しました。

Re: 「歌舞伎あれこれ」拝読いたしました。 - パトラッシュ

2018/04/14 (Sat) 12:29:34

三咲さん、お読み頂きまして、ありがとうございます。
正右衛門とは、ほんの一週間前に、会ったばかりで、
図らずも「いろり端」の続編のようになりました。
満足してくれただろうか……
案内者としては、そこが一番、気になるところです。

吉右衛門の「鳴神」をご覧になりましたか……
それは、幸運でした。
歌舞伎の、代表的な演目であり、そして当代きっての役者ですから。
普通の劇場でも、歌舞伎の魅力は、十分に味わえたことと思います。
もちろん、機会があれば、こちらの歌舞伎座での観劇も、よろしいと思います。
付加価値が、いろいろありますので……
たまに帰国なさると、すけージュールが過密になりそうですね……

四月 - 拓 坊

2018/04/03 (Tue) 11:37:15

 パトさん、こんにちは!

思いもよらない、桜の早い開花で…
こちらでも、今は桜吹雪と葉桜の萌黄が目だってきました。
石庭でご存知の龍安寺の桜も一週間前はこんなだったのに。

◆風流寄席
 落語にもうとい私だから「居残り佐平次」の噺も知りません。
 昔は、よく新聞にもたらふく飲み食いした挙げ句の‥
 無銭飲食の事件がよく掲載されていたものでしたが‥
 今は日本も裕福で平和な時代なのか、そんな記事は見かけません。
 「志らく」の話し方のテンポはともかくとして、
 近ごろの若手歌手や漫才芸人のリズムや掛け合い言葉も、
 そのテンポが早すぎて、とてもついて行けません。
 ああーこれが『我も老いたり』という事なんでしょうね。

 私も駄洒落をよく吐くと言うのか・・・
 酒が入ると、言おうという意識もないままに、
 次々と駄洒落が口をついて出ているようです。
 廻りの人から、いつも「寒い!寒い!」と顰蹙を買っています。
 出物、腫れ物の如きで自然に出てくるから、困った悪癖と恨んでます。

◆いろり端にて
 七年程前、高校仲間の懇親旅行で恵那峡へ行きました。
 山また山の「木曽路はすべて山の中である」の…
 『夜明け前』の書き出しと、恵那トンネルが長かったとの記憶しかありません。

 「囲炉裏」って・・・そんな物があったなあ~?
 都会生活では、部屋も密封しているから‥たちまち一酸化中毒で危険です。
 もう絶滅危惧種と言うより、日本狼か日本カワウソと同類ですね。
 そんな環境で時間も世俗も忘れて碁を打ってるなんて・・・
 何とも贅沢で優雅な時間の過ごし方ですね♪♪♪
 その後の酒宴での素朴ではあっても心づくしの料理の数々は正しく垂涎物です。

◆歌舞伎あれこれ
 正右衛門さんは、きっと満足されて大喜びで妻籠に戻られたことでしょう。
 心よりのもてなしは、言葉でなくその態度や表情や行動で素直に伝わるものだから。
 裏をかえせる、いい機会が早々に巡ってきて良かったですね。

 国会で『良心に従い真実を述べる』という宣誓をしながら…
 刑事訴追の恐れがあるからと、白々しく何度も証言拒否をした前佐川長官にも、
 こんなエッセイを是非読ませたいものですが…
 とうてい彼は、一生かかっても理解できない人間なのでしょうね!

今月号は‥どちらかと言えは楽しいエッセイの数々・・・
ほのぼのとした気持ちをいただいて読ませてもらいました。

Re: 四月 - パトラッシュ

2018/04/03 (Tue) 20:13:07

拓坊さん、何時もご愛読を、ありがとうございます。
龍安寺の桜、さすがに由緒あるお寺だけあり、絢爛豪華ですね。
もう散っていますか……
今年は早いですね。
東京の桜も、例年より、短命だったような気がします。

◇風流寄席
早いテンポを好まないのは、必ずしも、老いのせいばかりでは、ないと思います。
私は、昔から、ゆったりしたペースの落語が好きでした。
漫才も然り、悠然たる話芸を好みました。(私、変人なのでしょう)
今は、テレビの影響もあるのでしょう、
おっとりした芸能は、世に容れられなくなっているのかも知れません。

拓坊さんの駄洒落は、聞いていて、楽しいです。
意表を突く言葉が、タイミングよく出ますので。
京都に行って、楽庵で飲む。
その際に、拓坊さんの駄洒落が聞けないとなると、
私は京都に行く意味が、ないような気がします。

◇いろり端にて
恵那山トンネルは、長いですね。
山脈を一つ、ぶち抜いているわけですから。

いろりの煙は、天井からうまく、外へ抜けるようです。
それでも外人さんなど、煙くてたまらん、という人も居るようです。
薪の火の良さがわからないなんて、
電気による暖房に、慣れてしまった、現代人の悲しさですね。

◇歌舞伎あれこれ
正右衛門には、少し、借りが返せたかな……と思っています。
しかし、後手後手に回り、至らざる案内役でした。
この経験を基に、次の機会には、もっと上手くやりたいと思います。
何事も、経験ですね。

佐川元長官にも、困ったものです。
いや、その上に居る人々が、もっと悪いのは、言うまでもありません。
私は、テレビに彼らの顔が映ると、胸くそが悪くなり、
すぐにスイッチを切ってしまっています。
その行為に対し、普段は、ぶつぶつ言う妻が、何とも言いません。
きっと、同じ思いだからでしょう。

今月は、たまたま、同じ傾向の文ばかりとなりました。
(正右衛門なんか、三編に登場したことになり……)
来月号は、もう少し、バラエティに富むように、と思っております。

今月も、早々に、ありがとうございました。

「いろり端にて」拝読いたしました。 - 三咲

2018/04/03 (Tue) 06:27:17

お蕎麦は見えるよう…。
田舎蕎麦は、蕎麦色としか言いようのない、温かみのある灰色で、小さく点々と黒みが散っていて、お行儀悪いけれど、ちょっとお蕎麦だけつまんで食べるのが美味しい…と思う私。

南信はあまり良く知らないのですが、でも、両側に迫りくる信濃の山々と、春のごく初めのまだ冷たい風を送り込む空、私には郷愁の一言です。

身内の碁打ち達が、石を運びながら、あれやこれや語り合っていたことなども合わせて思い浮かべながら、背後霊のようにいろり端にお邪魔して、人々の温もりやご馳走の匂いも味わわせていただきました。

きそのな~ぁ、なぁかのりさぁ~ん♪
いろり端の木曽節が、聞こえてきそうです。
3才前後、安曇野に暮した頃に、
いつも、大家さんが歌っていたので、覚えました。

帰ろうかな…、お蕎麦を食べに、山を見に…。

とってもとっても、故郷を感じさせていただきました。
<(_ _)>

Re: 「いろり端にて」拝読いたしました。 - パトラッシュ

2018/04/03 (Tue) 09:29:30

三咲さん、こんにちは。
遠路を(笑)ホームページまで、お越し頂き、ありがとうございます。

私は、蕎麦が運ばれると、先ず、汁を付けずに、蕎麦だけを口に含みます。
香りを確かめるためです。
この段階で、蕎麦の良否が、おおよそ察せられます。
中津川の蕎麦は、典型的な田舎の蕎麦で、洗練された都会のそれとは違いますが、その食感に、力強さを感じました。
「食べたー」という満足感がありました。
天ぷらも、悪くなかったです。

いろり端に、客は五人だったのですが、その割に、賑やかだったような気がします。
もしかしたら、背後霊が何人か、加わっていらしたのかもしれません。
(囲碁好きな霊、酒好きの霊など……)

三咲さんがご帰国なさったら、案内したい蕎麦店が、幾つもあります。
取りあえず、荻窪のあれが、第一候補です。
何なら、木曽へご案内することも、やぶさかではありません。

4月号拝読 - 吾喰楽

2018/04/02 (Mon) 21:31:02

4月号も興味深く拝読いたしました。
昨日と今日、二日続きの隼町通いで、少し遅くなりました。

■風流寄席No.53
Kさんは、国立劇場がお好きだったのですね。
私は、これ以上、手を広げると懐が悲鳴を上げると思い、歌舞伎座を我慢し、国立劇場だけにしてきました。
ところが、最近、通し狂言を原則にしている国立劇場が、私に向いていると思い始めています。
もっとも、両方を見てからでないと、結論を出すのは早いかも知れません。

■風流寄席No.54
私も、A氏の駄洒落が鼻についていました。
勝手なもので、この先、聞けないと思うと、寂しいですね。
一度、新聞社の方が、代演したことがありました。
どうなんでしょうね。

■いろり端にて
金沢の「きくのや」さんを、思い出しました。
ご馳走になった、ブランドカニの味が、忘れられません。
私が魚津に居た頃の好きな店は、SOSです。
四季、オウル、三玄の三軒です。
三玄は、ご一緒した店です。
何れの店も、程々に高いので、続けると、財布が「助けてくれ~」と、悲鳴を上げます。

■歌舞伎あれこれNo.144
私が国立劇場へ行くのは、毎回、開場の少し前です。
開場と同時に入り、プログラムを買い、事前にあらすじを頭に入れておきます。
ですから、私でしたら、早めに歌舞伎座に入りたいです。
でも、貴兄のおもてなしの気持は、充分に伝わっていると思いますよ。

★写真
国立劇場の前庭の桜(三月公演千穐楽撮影)

Re: 4月号拝読 - パトラッシュ

2018/04/03 (Tue) 09:13:59

吾喰楽さん、
連日の寄席通い、その熱意に脱帽しております。
一廉の、演芸評論家になる日も、近いのではないかと思われます。
国立劇場前の桜、きれいですね。
お濠端にあるせいか、余計に品があるように、思われます。

◇風流寄席 №53
国立と歌舞伎座では、客層が違います。
国立の方が「心からの芝居好き」が多いと思われます。
劇場の方もまた、商業主義に陥ることなく、芝居を、本来あるべき姿にて、
見せようという姿勢が感じられます。
営利事業と公益事業の違いでしょうか。

◇風流寄席 №54
いずれ、代案が明らかになるでしょう。
人材豊富な、客層ゆえに、既にして、候補があるのかもしれません。

◇いろり端にて
私の三Kは、主の人柄もさることながら、いずれも、料理がよろしいのです。
金沢=海産物 郡上八幡=川魚 そして妻籠は、=山の幸というわけです。
金沢はご一緒しましたが、郡上八幡と木曽は、まだです。
何時か機会を見て、ご案内したいと思っております。

◇歌舞伎あれこれ
今回は、せっかくの機会だからと、欲を掻き過ぎました。
歌舞伎座で、ロビーをぶらつくなどして、一時間滞在するのも、
悪くはなかったのですがね……
当日近くになっても、舞台近くの良席が、ぽっかり空いていたのには、
驚かされました。
諦めずに、当ってみるものですね。

今月も、早々にご感想を、ありがとうございました。

三月号を読んで… - 拓 坊

2018/03/04 (Sun) 18:03:14

 パトさん、こんにちは~!
この冬の厳しい寒さもやっと緩んで春めいてきました。

楼門を入って振り返り見た、北野天神さんの境内です。
ここ2、3日の暖かさで5~7分咲きで見ごろになりました。

◆風流寄席
 今回の平昌・冬季オリンピックを見ての感想・・・
 韓国・北朝鮮の政治色が強すぎて落胆しました。
 TVの放映権があるとしても、競技者セカンドで残念。
 羽生選手のフィギアは予想以上の演技で素晴らしかった。
 パシュートとマススタートの金メダル獲得は感激しました。
 カーリングも良かったけど…ちょっと時間がかかりすぎかな。

 泰明小学校のアルマーニの制服問題・・・
 その小学校の校長は、きっと真の教育者ではアルマイニ・・・
 
 ピン芸人が裸芸で…笑いをとる。
 漫才コンビが下ネタ話芸で‥笑いをとる。
 彼らは一度でも、鳳楽師の落語を聞くべきですね。

 歳をとるほどに私も、物忘れが多くなっています。
 これは認知症とは別問題らしいと胸を撫で下ろしているけれど、
 それでも一抹の不安は拭えないものです。
 最近は、お客様の予約帳の余白にメモ書きして事なきを得ています。

 もし私が下戸だったら・・・やっぱり風流寄席には行かないです。

◆我が街
 ほとんど戦火に遭わなかった京都市街の民家では、
 経年劣化の老朽した町屋がアチコチに見られます。
 現在はそんな家屋を建て替えての民泊が大増殖中です。
 老舗の商家の建物はまだ何とか持ちこたえて残っていますが…
 これらも果たしていつまで残っているのか…他事ながら心配です。

◆先生もつらいよ
 パトさんの「先生冥利に尽きる」エッセイは… 
 今まで数多く目にしてきましたが…
 「つらいよ」とは思いがけない言葉です。
 「青々と・・・」「山青く・・・」「幸いに・・・」
 実用短歌と言われようと、いずれも優れた励ましの短歌です。
 私は素晴らしい座興だと思います◎
 これでどうだと、ニンマリしている顔貌が浮かんできます。

◆歌舞伎あれこれ
 なるほど・・・
 歌舞伎初心者に興味を持たせるのは、
 その錦絵のごとき華麗さと大げさなアクションを黙って見せるのが、
 一番効果があるやり方かも知れませんね。

 音楽コンサートでも、時たま大鼾で熟睡の人を見かけます。
 歌舞伎座へ行ってきた、〇〇のコンサートへ行ってきたと、
 それだけを本人が満足するのは結構だけれど…
 騒音をまき散らし迷惑をかけるのだけは止めて欲しいものですね。

もう20日もすれば、桜便りが聞こえてきそうです。
どうぞ、日々ご機嫌ようお過ごしいただきますように・・・

Re: 三月号を読んで… - パトラッシュ

2018/03/04 (Sun) 20:12:51

拓坊さん、毎度ご愛読を、ありがとうございます。
天神様の梅、きれいに咲きましたね。
楼門をバックに、その香りが匂うようです。

◇風流寄席
仰る通り、政治色が際立ち、良い気持はしませんでしたね。
美女軍団にうつつを抜かす、韓国国民も、いかがなものかと、
私は、白けて見ておりました。

泰明小学校のあれ、校長のスタンドプレーですよね。
これも、いい気持がしません。
あの校長、実は私と同姓でして、なんだこいつは……一族の名折れだ……
くらいに、見ておりました。
髪は不精ったらしく、とっとと床屋に行けよと、思ったものです。

下ネタも裸芸も、芸人の名折れです。
あんなものに、喜ぶ客もおかしい。
本物の芸を、見極め、大事に守りたいと思います。

物忘れは、私も同じ。
固有名詞がその代表で、すぐに忘れます。
しかし、認知症とは違うようで、単なる脳の劣化、退化と見るべきでしょう。
私も、日程など、すぐにカレンダーに記入するようにしています。
そして、忘れた名詞も、諦めずに、時間をかけて、思い出すようにしています。

拓坊さんほど、風流寄席に似合う人は、居ないでしょう。
お近くでしたら、是非、加わって頂きたいのですが……

◇我が街
民泊って、いろいろ、問題も多いようですね。
京都に行って、マンションに泊まる?……
私には、ピンときませんがね……

◇先生はつらいよ
辛いのは、生徒との別れです。
単に、囲碁将棋の付き合いでも、これですから、担任ともなると、
さぞ辛いのでしょうね。
生徒の成長を楽しみに、笑って送り出すより、ないようです。

◇歌舞伎あれこれ
難しい理屈を抜きに、視覚から入る。
音響音曲から入る。
これも歌舞伎発生の歴史から見て、妥当なのかもしれない。
と言うことを、思っております。

眠たい観客には、静かに眠ってほしい……
と要望したいです。
隣人に、音響激しき人がいますと、芝居が興醒めです。
せっかくの、名優の舞台が、台無しになってしまいますから。

本日は、四月の陽気だったとか。
春はもう、目前に来ているようです。
お元気でお過ごし下さい。

ご報告 - じゅん

2018/03/02 (Fri) 21:11:41

いつも楽しく拝読しております。

風流寄席の集まりは、全くもってパトさんの楽しみにストライクな会ですね。
私も「ランチとコンサート」というような、二つの楽しみをセットにした催しが好きです。
でも「寄席と会食」なんて贅沢な会は、そうなかなか身近にはありません。羨ましいですね。

「歌舞伎は絵なり。視覚から入る。理屈なんぞ後回しにして、美をもって迫る」
誠に的を得てますね。

先月、シネマ歌舞伎ですが「京鹿子娘五人道成寺」を観ました。
二人道成寺は何度か見たことがありますが、さすが五人というのは初めてで、もう絢爛豪華という他ありません。
舞台狭しと5人の艶やかな白拍子の花子が華麗に舞い、幾度も衣装の早変わりで視覚を存分に楽しませてくれました。その舞台はまさに圧巻の「美」そのものでした。
玉三郎、勘九郎、他、蒼々たる女形の艶姿でしたが、勘九郎はやはり少々骨太さが目立ったように思いました。

さて久々に映画の話題ですが、先月から「空海」が公開されています。
私も一昨日見てきましたが・・・20代、30代には受けるかもしれません。50代以上の人は失望します。

私も後で知りましたが、原題は「妖猫伝」というらしいです。
原作者が夢枕獏(陰陽師の作者)ですから、多少魔界も登場するだろうとは予測してました。が、その予想をはるかに上回るほど全編、ホラー、ファンタジー、ミステリー劇の類で、日本の古典的な「化け猫奇譚」といったところでしょうか。

「空海」など、ただの狂言回しで、空海である必要性は全くなく「とある僧侶」で充分な役柄でした。
阿部寛の「阿倍仲麻呂」役も同様。二人とも歴史上の重要人物なので大いに期待してたのに、スパッと肩すかしを喰らいました。 主役は楊貴妃と怪猫でしょうか。

「空海」というタイトルに心が動き、パトさんも足を運ばれるのではないかと案じ(?)早々にご注進しなくてはと思いお伝えしておきます。

ネットの映画感想サイトに書かれていたコメントの一例をご紹介。
座布団1枚!

「公開された、空海観た、妖怪出た、後悔した!」


Re: ご報告 - パトラッシュ

2018/03/03 (Sat) 20:01:07

じゅんさん、
毎度、お読み頂きまして、ありがとうございます。

「娘五人道成寺」ですか……それは見たことありません。
さぞ絢爛豪華でしょうね。
玉三郎は、やはり女形の第一人者ですね。
後世に長く、その名を残すでしょう。
その全盛期に、その芸を見られるのは、芝居ファンとして、
大変に幸せなことです。
シネマ歌舞伎もいいですね。
見惚れていると、映画館に居ることを、忘れてしまいます。
ちなみに、テレビはどうも、いけません。
まごうことなき現実の中で、非現実的世界に浸るというのは、
むずかしいようです。

「空海」の映画、やはりそうでしたか。
実は、タイトルに惹かれ、見に行こうかと思案しておりました。
しかし、広告をどうも見ていると、どうも様子がおかしいのです。
真言密教の香りが、まったくしません。
こりゃ、もしかすると……
最近、詐欺が多いこともあり、疑うクセがついております。
焦って行かずに、正解でした。
情報を、ありがとうございます。

3月号拝読 - 吾喰楽

2018/03/01 (Thu) 11:08:23

3月号も興味深く拝読いたしました。

■風流寄席No.51
今まで、蛙茶番は、小遊三、遊三、圓遊の三師を聴いています。
何れも、ベテランの噺家です。
バレ噺を、下品にならぬように口演するのは、若い噺家では難しいのでしょうか。
上記の噺家の持ち時間は30分でした。
30分と45分の差は大きく、今回は堪能できました。

■風流寄席No.52
2月の風流寄席は、いつもの第3週ではなく、第4週でした。
3月号の原稿を書く締め切り日が、1週間早いということです。
流行作家の気分を、味わえたのではないでしょうか。
お疲れ様でした。

■我が街No.56
西荻窪駅の南口界隈は、本当に昭和の風情が残っています。
そして、古書店が多い。
我が生家のある阿佐ヶ谷も、多いです。
それぞれの店に、特色があります。
お気に入りの店は、程度が良い落語や歌舞伎の古書が多くあります。

■先生もつらいよ
地元小学校でボランティアを始めて、もう十年が経つのですね。
先日、小学一年生の女の子と打たせて頂き、初めて白石を持つ経験をしました。
指導碁の難しさが、少しだけ分かった気がします。

■歌舞伎あれこれNo.143
国立劇場では余り遭遇していませんが、国立演芸場は寝ている人が多いです。
先日は、左隣の男性が、鼾をかいていました。
最前列の中央ですから、高座の噺家は、やりにくいでしょうね。

★写真
2月・風流寄席の刺身(クロマグロ・クロダイ)



Re: 3月号拝読 - パトラッシュ

2018/03/01 (Thu) 17:50:57

吾喰楽さん、何時もご愛読を、ありがとうございます。
早速のお出ましに、恐縮しております。

◇風流寄席 №51
「枯れた」芸風の方が、この噺に向いているのではと、私は思いました。
邪気がちらついたら、ただの滑稽談になってしまうでしょう。
もっとも、それはそれで、良いのかもしれませんが。

◇風流寄席 №52
4日で2編、少々焦りました。
よりによって、1年で一番短い月に、その第四土曜日とは……
いっそ、早めてくれたなら、良かったのですがね。

◇我が街 №56
西荻、阿佐ヶ谷、高円寺には、共通項があるようです。
それを昭和の香りということも出来ます。
吉祥寺や荻窪は、賑やかになり過ぎましたね。
緊張感を持って、歩かなければなりません。
上記の3駅は、のんびりと、普段着で歩けます。
谷間には、谷間の良さがある……ということかも知れません。

◇先生もつらいよ
慣れれば、教えること自体は、苦になりません。
吾喰楽さんにも、出来ますよ。
卒業と言う名の下に、手放すのが辛いですね。
といって、何時までも、縛り付けておくわけにも、行きませんしね。

◇歌舞伎あれこれ
国立劇場の観客は、総じて、歌舞伎座より熱心です。
歌舞伎座の場合「芝居を見たくて来た」ではなく、「歌舞伎座に来たかった」客が、
往々にしているのです。
来たことに満足し、弁当を食べたことに満足し、それで高鼾……
という客が、時たま居るのです。
こういうのと、隣人になるのは、あまり気持よいものではありません。

今月も、ありがとうございました。
写真を拝見し、クロダイの美味さを、思い出しております。

二月号を読んで… - 拓 坊

2018/02/04 (Sun) 21:18:34

 パトさん‥こんばんは!
立春をすぎたとは言え、関西地方もこの冬は雪の日も多く‥
琵琶湖西岸の比良山系の麓を走り大阪から北陸地方を結ぶ、
特急サンダーバード号も雪景色の中ではその疾走も目立ちません。

◆風流寄席
 中学か高校の国語の授業で、たらちね(垂乳根)は母や親にかかる
 枕詞だと教えてもらた記憶はあるのですが…
 大人になって、子だくさんの母親がその子供たちに乳を飲ませたので、
 乳房が垂れたんだと知り、なぜか気恥かしい思いをしたものです。
 落語「たらちね」はもちろん聞いたことはありませんが…
 八五郎のその話を聞かされると、どうしてそんなタイトルになったのかと、
 も一つ理解できない知性の欠けた自分を恥じています。

 石の上にも三年…
 どうやら篤志家に昇格されたようで、おめでとうございます。
 いつもながらその風流寄席の雰囲気と言い、「しも田」で供される、
 数々の垂涎ものの多彩なメニューを知るにつけ…
 私もそんな泥沼なら喜んで飛び込んでみたいものです。

◆負けず嫌い
 将棋も囲碁も、また諸々のスポーツ界でも・・・
 それで生計をたててゆくプロであれば、
 負けず嫌いでなければ、その世界では大成しないと思います。
 アマチュアが、その勝ち負けに拘りすぎるのは、みっともない‥かなあと思います。
 我が身を省みて、あまり勝ち負けに拘らないようだから‥
 私は凡庸な人間にしかならなかったのだと自己評価しています。
 それにしても、どんな事も師として人様に教えるのは難しいものですね。

◆短気病
 待ち合わせで、人を待つのも待たせるのも嫌な性分で、私も重度の短気病患者です。
 しかしこれは、親から受け継いだ不治の病で劣勢遺伝だと開き直っています。
 妻と連れだってデパートへ買い物に行くことは、めったにありません。
 何か独特の人いきれが嫌いなこともありますが…
 お目当ての買い物をアレコレと妻が思案(迷う)して時間がかかるので、
 私は休憩所で新聞を読んだりして待っています。

◆歌舞伎あれこれ
 パトさんのエッセイの歌舞伎を読むようになったり、
 そして、ひょんなことから鴈成君と遠戚関係になってから…
 私ももっと歌舞伎を知りたい観たいものだと思うのだけれど、
 残念なことに、京都にはそんな劇場が南座一座しかありません。
 大阪に行ってまでも観ようという気がおこらないのは…
 やっぱり、私が歌舞伎そのものにも一つ興味を持ってないが故かなあと思います。

今、国内インフルエンザが大流行とか・・・
バトさんもくれぐれもお気をつけて日々お過ごしのほどを・・・ 

Re: 二月号を読んで… - パトラッシュ

2018/02/05 (Mon) 08:31:32

拓坊さん、
近景に椿の赤、遠景に比良の山脈、その中に、疾走する列車と
雪を被った田畑を配し……見事な絵になっています。
列車の通過を待ちかまえ、お撮りになったのでしょう。
寒くなかったですか。

何時も、ご愛読を、ありがとうございます。
創作する者には、こうしてご感想を頂くことが、何よりの励みになります。

◇風流寄席
落語の題名と内容が、少し離れている場合があります。
この「たらちね」も、噺の中に、その言葉が出るくらいで、
直接の関係はありません。
響きがいいので、用いたのかもしれません。
かつて、「たらちね」=「垂れた乳」と連想したのは、私も同じです。
枕詞も、様々にありますが、これほど連想の容易なのは、珍しいですね。

しも田の料理は、確かに美味いですが、それを言うなら、楽庵のそれだって、
負けていません。
楽庵の客席を整理し、奥の小部屋に高座を設え、落語会……
なんてことも、出来るのではないでしょうか。
楽庵の軍師、拓坊さん、考えて見てはいかがでしょう……

◇負けず嫌い
麻雀の場合、負ければそれは悔しいですが、囲碁将棋ほどではありません。
私が思うに、次に取り返せる、取り返してやろう……と思うからではないでしょうか。
囲碁将棋の場合、単純に、勝ち負けが全てなので、その打撃は、より強いです。
負けが込み、止めてしまう人も、居なくはありません。(アマチュアの場合)
プロは、辞めるわけにも行かず、辛いでしょうね。
しかし、その辛さ、悔しさを上手く処理する術を、
彼らはきっと、心得ているのでしょうね。

◇短気病
関東人の私から見ると、京都の皆さんには、余裕があり、悠揚迫らぬところがあり、
とても、短気病には見えません。
精々、ステージⅡくらいのもので……
まあ、奥さんの買い物に付き合いたくないのは、何処も同じだと思いますが……

◇歌舞伎あれこれ
この世に、娯楽は様々にあり、歌舞伎のその一つに過ぎません。
人の興味もまた、様々。
気が向いたら見る……くらいで、よろしいと思います。
鴈成さんが、南座に出た時に見る、くらいで、よろしいのでは。
私の場合は、落語に芝居と、古いものばかりに、凝っております。
音楽や美術の方にも、もう少し進出したいな、と思いながら、
なかなか果たせないでいます。

今月も、早々に、ありがとうございました。
まだまだ、寒さが続きます。
お身体にお気をつけ、サロンの仕事にお励み下さい。
ちなみに、私は囲碁サロンの、拓坊さんは、ビューティサロンの、それぞれ
主であります。

2月号拝読 - 吾喰楽

2018/02/01 (Thu) 09:45:25

2月号も興味深く拝読いたしました。

■風流寄席 No.49
『たらちね』は、国立演芸場で、何度も聞いています。
8人ですが、何れも若手で、持ち時間が15分か20分しかありません。
ですから、別のオチで口演していました。
フルバージョンが聞けるのも、風流寄席の良さの一つですね。

■風流寄席 No.50
いつもながら、美味しい刺身でした。
特に赤貝が、印象に残りました。
回転寿司とは似て非なる味を、今でも鮮明に覚えています。

■負けず嫌い
置き碁で勝っても、「教えて頂いた」という気持を忘れてはいけませんね。
上手(うわて)は、本気で向かって来ていないと知るべきです。
先日、小学一年生と対局して、それを再認識しました。
生まれて初めての白石です。

■短気病
私は、待つ時間が読めるときは、案外、平気です。
勿論、時間に余裕があるときです。
デパ地下の整列していない、混んでいる店では、買いません。

■歌舞伎あれこれ No.142
米吉の可憐さは、いいですね~
昨年末の国立劇場で見ました。
今月は、右近と梅枝でしたが、何れも期待に適う熱演でした。

★写真
1月・風流寄席の刺身(ひらめ・赤貝)

Re: 2月号拝読 - 吾喰楽

2018/02/01 (Thu) 10:15:59

キミちゃんのパンです。

Re: 2月号拝読 - パトラッシュ

2018/02/01 (Thu) 13:45:56

吾喰楽さん、毎度ご愛読を、ありがとうございます。

◇風流寄席 49
落語はやはり、フルバージョンをじっくり聞くのがいいですね。
一般の寄席では、多彩ではあるが、どうしても、刹那的落語になってしまいます。

◇風流寄席 50
しも田の刺身は、毎度いいですね。
普段容易に、食べられない鮮度と味です。
キミちゃんの、ブドウパンには、びっくりしました。
まあ、年配者だから、許されるってことも、あるわけでして……

◇負けず嫌い
今、卓球の張本選手が、ポイントを上げる度に叫ぶ「チョレー」というのが、
ネット上で話題になっています。
曰く、挑発的に過ぎるのではないか……というものです。
いくらスポーツでも、敗者を前にして、あまりにも歓び過ぎる。
という、意見です。
私もかねがね、それを感じていました。
況や囲碁は、スポーツではなく、遊戯です。
目前に相手が居るのです。
手放しで喜ぶのは、大人げないと言えるでしょう。

◇短気病
吾喰楽さんは、私よりずっと、健全な精神構造の持ち主です。
短気病とは、ほど遠いことでしょう。
私とは、育ちが違ったのかもしれません。(笑)

◇歌舞伎あれこれ 142
国立にしておけば、よかったかな……と思ったことです。
米吉、梅枝、いいですね。
今後が楽しみです。

今月も、早々にご感想を賜り、ありがとうございました。

Re: 2月号拝読 - 吾喰楽

2018/02/03 (Sat) 20:16:01

右近と梅枝が、国立劇場賞の優秀賞を受賞しました。
嬉しいので、お知らせしたくなりました。
わざわざの返信、ご無用です。

御寄稿頂きました - パトラッシュ

2017/12/30 (Sat) 08:59:26

じゅんさんから、関ヶ原紀行文を、お寄せ頂きました。
独自の視点で、歴史の舞台をとらえておられるところ、
さすがに、よく本を読んでおられる方だなあと思いました。
皆様にも、ご一読をお薦めするものです。

寄稿コーナーへお廻り下さい。

Re: 御寄稿頂きました - パトラッシュ

2018/01/19 (Fri) 16:10:24

映画「関ヶ原」の、blu-rayとDVDが、早くも発売されるそうです。(2月7日)
映画を見逃した方は、どうぞ。
でも、6800円と5800円……
安かないですね。
私は、映画を見ておいてよかった。

自慢じゃないですが、我が家には、blu-rayもDVDも、
器械がありませんのです。


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