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十月号を読んで… - 拓 坊

2019/10/03 (Thu) 18:33:07

こんばんは~!10月に入ったというのに・・・
まだ30℃を超える暑さの日がある京都です。

奈良・法起寺前近くの休耕田のコスモスですが…
これは昨年十月半ばの満開見頃に撮ったものです。
九月末に訪れましたが、まだチラホラ咲きでした。

◆風流寄席
 日本を揺るがす関電・高浜原発幹部の金品受領の大騒動。
 その高浜町には和田浜と言う所があり、
 昔から京都からの海水浴客の民宿として大賑わいでした。
 もちろん原発立地候補地としての話など全くない時代でした。
 当時の民宿は、それこそ襖1枚で仕切られただけで、
 隣の部屋からの他人の話声も笑い声も筒抜けの状態で…
 そんな大らかな時代を思い出してとても懐かしく思いました。

 近ごろ、地方のお寺では住職がいない無住寺が増えたようですが、
 その胎内市からお来しのK住職婦人のお寺は、
 余程檀家が多くて裕福で栄えてるお寺なんでしょうね。
 毎回お酒を寄贈したえ上に、落語や文楽など風雅な趣味までを、
 自由に楽しめるご身分とは‥パトさんでなくても、
 私でも大いに羨ましい気持です。

◆雨にも負けず
 現在の天気予報は昔に比べて格段に的中率が上がっていますね。
 それでも夏場など大気の状態が不安定とかで局地的に大雨になったりします。
 私も外出の際には極力持ち物は少なくしたいので、
 余程、雨の確率が高い時以外は折り畳み傘も持たずに出かけます。
 込み合った電車内で濡れた傘を直す手間もとても億劫です。

 精神が弛んでミスをしでかしたとしても、
 何回も協力するところを一回で済ましたと納得しときましょう。

◆歌舞伎あれこれ
 忠臣蔵外伝「松浦の太鼓」の演目も初めて知りました。
 当地「京都新聞」の朝刊連続小説として…
 年初から、新説・忠臣蔵「いとまの雪」が掲載されています。
 作者は伊集院静さんで毎朝楽しみに読んでいます。
 今まで大まかにしか知らなかった当時の歴史背景も判り、
 あの討ち入りに繋がっていく過程や藩士たちの気持ちなど、
 早く書籍として出版されないものかと期待しています。

 これだけ抉れた日韓関係の問題は・・・
 もう私の生きている時代のうちは解決しないと思っています。

◆小説・たまさか夫妻
 今世界に70億~80億もの人間がいるそうで、
 日本人だけでも1億人ほどいて、その中の男一人と女一人が出合って結婚します。
 そんな究極の偶然の男女の結びつきが結婚だとしても、
 結局、男も女も助平心を持っていて…
 生物の自然本能もあって子孫に繋がっているのでしょう。

 短絡に、先入観で読み始めたもので…
 修造・光枝夫妻をパトさんご夫婦に重ねて読み進んでしまいました。
 失礼を重々に深くお詫び申し上げます。

 私たち夫婦にも、お互い生殖機能になんの問題もないのに、
 子供には恵まれませんでした。
 夫婦共、その事を今まで口にしてこなかったのは…、
 2人とも咲子さん同様に「あきらめが早い」性格かもしれません。

今月号も多彩数々な力作秀作をありがとうございました。

Re: 十月号を読んで… - パトラッシュ

2019/10/04 (Fri) 09:39:43

拓坊さん、何時もありがとうございます。
東京も暑いです。
私は今も、半ズボンにポロシャツ姿で過ごしております。
10月に入ってこんなことは、かつてなかったと思います。
写真をありがとうございます。
同じコスモスでも、古寺の塔を遠景にすると、さらに優美に見えます。
そう言えば、奈良もしばらく行っておりません。
旅情を誘われること頻りです。

◇風流寄席
和田浜ですか……長閑な海辺を連想します。
昔は、襖一枚隔てて隣室というのは、ごく当たり前でしたからね。
今の若者には、想像できないでしょうけれど。
良識ある隣人なら、交流も芽生えるなどして、むしろ楽しいのですがね。

今は人口減などにより、地方のお寺の経営は、押しなべて難しいと聞きます。
その中で、K寺さんは順調のようです。
不思議です。
好奇心の強い私は、それをこの目で、確かめたくて仕方ありません。

◇雨にも負けず
ものぐさな私は、余分な荷物はなるべく持ちたくありません。
それでたまに、このような事態に遭遇します。
これに懲りて……ということに、ならないのですね。私の場合は。
千円札だったか、万札だったか、未だにわかりません。
(ルーズなことでして……)
まあ、集まっているのは、志を同じくする人達ですから、
カンパは多いに越したことはありません。
そう思ってあきらめることにします。
(いかがわしい飲み屋で、ぼったくられたよりは……っと思い)

◇歌舞伎あれこれ
新説・忠臣蔵「いとまの雪」単行本になったら、是非読んでみたいです。
日韓関係は、当分だめでしょうね。
一時、韓国旅行へも行きたいと思ったのですが、今はまったく、
その気がなくなりました。
私は結局、国内旅行の方が、向いているのだと思います。

◇小説・たまさか夫婦
フィクションとは言え、まったく架空の物語でもなく……
私の周辺に居る人は、あ、これは俺のことだなと、こう気付くかもしれません。
小説は、そういう二次的な波紋も考慮せねばならず、難しいです。
それでも、機会があったら、また別のテーマで書いてみたいです。

今月も、早々にご感想をお寄せ下さり、ありがとうございました。
楽庵のその後が気がかりです。
行く気になれば、三時間余で行けるのに、踏ん切りの付かなかった自分が、
悔やまれます。

10月号拝読 - 吾喰楽

2019/10/01 (Tue) 09:17:36

10月号も興味深く拝読しました。

■風流寄席 No.87
壁の薄さは、長屋でも例外ではありません。
燐家の若夫婦が早寝をすると、何か音が聞こえてきます。
それに刺激された老夫婦は、「うちも早寝しよう」と・・・
江戸時代は、性に対して、おおらかだったらしいですね。

■風流寄席 No.88
Kさんが、歌舞伎を好きなのは知っていました。
文楽も、好きだったのですね。
見たばかりの「心中天網島」、そして、2日後に見る予定です。
つい、我を忘れて、喋りまくってしまいました。

■雨にも負けず No.40
私は、全長22cmの折畳傘を愛用しています。
平たく畳めるので、嵩張りません。
天気予報に関わらず、外出の際は持ち歩いています。
貴兄も、是非!

■歌舞伎あれこれ No.159
和服のご婦人や大向こうからの掛け声は、観劇気分を盛り上げてくれますね。
特に、千穐楽の掛け声は、賑やかです。
ところが、そうでもない事もあります。
演目や、役者の出来によるのでしょうか。

■小説・たまさか夫婦(後)
「軟派も硬派もありはしない」は、同感。
本質的に男は助平に出来ていますが、口に出すか出さないかや、程度の差はありますが。
でも、むっつり助平は、怖いです。
鬱積した思いが爆発して、時として、違法行為やマナー違反をやらかします。

写真(秋刀魚・新子いか)



Re: 10月号拝読 - パトラッシュ

2019/10/01 (Tue) 19:37:24

吾喰楽さん、何時も早々にありがとうございます。
打てば響くとは、このこと。
ライターにとり、読者の反応は、喜ばしいものです。

◇風流寄席№87
プライバシーということになると、昔の建物は、あってなきが如しだったのでしょうね。
それが困った面もある代わりに、楽しい一面もあったようです。
落語には、ことさらにです。
プライバシー完備の世の中では、滑稽譚も人情噺も容易に生まれないでしょうから。

◇風流寄席№88
歌舞伎と文楽は、親戚のようなもの。
人形の方が面白い、という人も少なからずいるようです。
(私の場合は、人間の方がよろしいのですが)
Kさんは、人格識見ともに、相当なものがありそうです。
お近づきになれただけで、幸せというものです。

◇雨にも負けず№40
折り畳み傘も考えないでもありません。
しかしそれすらも持ちたくない。
私はよほど、性格が偏屈で、杜撰なのでしょう。

◇歌舞伎あれこれ№159
正月歌舞伎はいいですね。
和服姿がいたるところに見られ。
という私自身、和服を着ません。
何と言う矛盾でしょうか……

◇小説・たまさか夫婦(後)
内に秘めた劣情……これが時に、悪さをしでかします。
いっそあけすけの助兵衛の方が、始末が良いのかな……と思ったりもします。
ちなみに私は、どっちつかずです。
その場の雰囲気に合わせ「べらすけ」になったり「むっつり」になったりしています。

今月も、ご感想をありがとうございました。
写真を見て、秋刀魚の刺身と、新子イカの美味さが、蘇ります。

九月号を読んで… - 拓 坊

2019/09/04 (Wed) 17:32:19

 九月になり、炎熱の猛暑も何とか去り‥
やっと秋の気配が感じられるようになりました。

 琵琶湖西岸の蓬莱浜で早くも彼岸花が咲きだしました。

◆風流寄席
 確かに男性ばかりだけの宴席では…
 何か固苦しく息が詰まるような雰囲気になりがちです。
 そこに適度な数の女性が加わるだけで、
 何故か場が和み柔らかな雰囲気に包まれるように感じます。
 女性から見る視点は男性とはまた違った見方感じ方があるようです。
 長年、女性客とばかり接していて気がつく事を学ばせてもらいました。

 私が中学生として戻ってきた京都での日常風景は、
 まだまだ昭和初期の時代を色濃く残していました。
 向こう三軒両隣のお付き合いは当たり前で‥
 毎朝の門掃きや夏場の水撒きなどもよく目にしましたが、
 近ごろは同じ町内住人の訃報も回覧板くらで知るだけで、
 隣人関係もすっかり疎遠で希薄になってしまいました。
 人間観察がお得意のパトさんにとって…、
 藤子さんが、その寄席の常連さんになられるといいですね。

 全く余談ではございますが・・・
 私ら高校同窓生のオアシス的なあのオバンザイの店「楽庵」が、
 最近は店を開けない日が増え、
 いずれそのまま閉店なさるのではと気をもんでいます。
 四月に長年(16年)飼っていた愛犬を亡くされ、
 ほどなく八十八夜の頃、一人息子さんが突然死で他界されました。
 そういった重なる不幸のショックのあまり気力を失くされたようです。
 まあ‥それも彼女の人生だから・・・と言っても・・・
 とても残念無念ではありますが・・・私は何もできなくて・・・。

◆弱者優先
 昔、当地ではプロ野球も大相撲も生では見られないけれど、
 テレビ観戦で大いに贔屓チームや力士を熱心に応援したものです。
 しかし歳とともにそれらに熱が入らないようになっていきました。
 元来さほど熱くならない性分が歳を重ねるほどに、
 勝負の結末に時間がかかるのが、まどろっこしくなったようです。
 
 私は選挙の時も「寄らば大樹の陰」みたいな与党の人よりも、
 野党の人に投票することが多いのですが、 
 それでも野党の是が非でも何党と決めない無関心派の人です。

◆「食」シリーズ
 私も‥ご飯物はもちろん、蕎麦でも饂飩でも噛む派です。
 大阪人ではなく京都人でも「噛まへん」とは言いません。(笑)
 入れ歯ではありますが…
 元々腸が弱いので胃に届いた時の反芻と腸での消化を助けられるかと、
 口に入った食べ物は、ほどほどに必ず噛みます。
 それにより必然的に食事を終えるのに時間がかかり、
 いつも妻に人様と食べる時はペースを会わせるようにと注意されています。
 ですから、立ち食いの店へ行くことはめったにありません。

◆小説・たまさか夫妻(前)
 何かミステリー小説のようで後篇が楽しみです。
 パトさんのこのエッセイなどで、貴方の創作能力のほどを知っていますので、
 これはフィクション小説だとは思いながらも…
 私には何故か同人誌時代のパトさんが関わった私小説の匂いを感じました。
 いずにせよ、どんな結末になるのか…と、
 後篇というのか…来月のエッセイを待ち焦れています。

今月号も多彩な秀作の数々をありがとうございました。
どうぞ、ご家族の皆様にも夏場の疲れがでませんように・・・

Re: 九月号を読んで… - パトラッシュ

2019/09/05 (Thu) 10:01:22

拓坊さん、何時もご愛読をありがとうございます。
今年の猛暑も、ようやく終わったようです。
彼岸花、きれいに咲いていますね。
ご所有の山荘から、近いのでしょうね、蓬莱浜は。
避暑を兼ね、今年もしばしば通われたことでしょう。

◇風流寄席
私達男性と違う、女性の視点や美意識には「へえ、そんなところに……」と、
この歳になっても驚かされます。
まあ、これで良いのでしょうけれど。
長年女性客と接している、拓坊さんにしてそうなら、私達にはなおさらです。

京都の町の、住民同士の紐帯は、江戸の長屋とは色合いが違うにせよ、
濃密なものがあったと想像されます。
東京から長屋がなくなったように、京都でも、人間関係は希薄になっているのでしょうね。
今や、個人主義の時代ですから……
さびしいですが、これも仕方ないのかもしれません。

◇弱者優先
京都の皆さんの、反骨精神は昔から有名でした。
蜷川虎三知事を擁したり、共産党の衆議院議員が、早くから居ましたから。
野球では、はやり阪神ファンが多いのでしょうか……
剣客ことNさんの奥さんは、熱烈な巨人ファンで、周囲からの孤立感を抱いているような
そんな雰囲気がありましたけれど……

◇「食」シリーズ
私も、子供時代に親から受けた躾が、しっかり残っております。
「しっかり噛め」
それで、うどんでも蕎麦でも、よく噛む癖が付いています。
食にこだわりを持つフランス人は、日本人が立ち食いそばを5分で食べ終えるというと、
Oh……と言って絶句するようです。
出来れば「食」は、ゆっくりと楽しみたいですね。

◇小説「たまさか夫妻」
普段、随筆ばかり書いていると、時たま猛烈に小説を書いてみたくなります。
しかし、奇想天外なことは書けないから、どうしても自分の体験や、
身近に見聞したことが主になります。
私のエッセイの、古くからの読者である拓坊さんには、もしかしたらこの小説に、
既読感があるかもしれませんね。
出来れば、後味の良い小説にしたいのですが、果たしてどうでしょうか???
月が替わるまで、苦吟を余儀なくされそうです。

☆ 楽庵さんのこと、驚きました。
そんなことがあったのですか……
女将さんが、気落ちされるのも、無理はありません。
きっと無常観に苛まれていることでしょう。
商売どころでないことも、想像に難くありません。

そんな時に、心の支えになるのは、拓坊さんはじめ、同窓のお仲間達ではないでしょうか。
是非、力付けて差し上げて下さい。
(と、私が申し上げるまでも、ないでしょうけれど……)

京都では、楽庵のおかげで(即ち拓坊さんのおかげで)
何度も楽しい時を過ごさせて頂きました。
その店のために、何もして差し上げられない、この身がもどかしいです。

何時までも あると思うな 人と店  夜半に嵐の  吹かぬものかは

自戒とさせて頂きます。
今月も、早々にご感想を賜り、ありがとうございました。

9月号拝読 - 吾喰楽

2019/09/01 (Sun) 12:48:39

9月号も興味深く拝読しました。

■風流寄席 No.85
宴席では、藤子さんのお相手をして頂き、有り難う御座います。
会うのは4回目ですが、知り合ってから一年が経っていません。
初対面の鳳楽さんと言葉を交わす、彼女の積極性に驚きました。

■風流寄席 No.86
石垣貝の刺身、美味しかったですね。
自然の甘味が、何とも言えません。
また、鮎の夫婦焼きも、良かったです。
上品な味わいで、ふっくらとした歯ごたえは、とても川魚とは思えませんでした。

■弱者優先
毎週、NHK囲碁トーナメントを楽しみにしています。
私もどちらかを応援しながら見ます。
男女の対局だと、勿論、女流棋士を応援します。
男同士だと、下位の棋士です。
ところが、いつの間にか、応援する棋士が入れ替わってしまうことがあります。
応援している棋士が、あまりにも優勢すぎる時です。

■「食」シリーズ No.103
私も、この店の蕎麦は、よく噛んで食べます。
ところが、先日、急いで食べる必要性が生じました。
あの種の蕎麦を、碌に噛まずに食べたのは初体験です。
でも、大丈夫。
その後、腹には何の支障もきたしませんでした。

■小説 たまさか夫婦(前)
貴兄が小説を書くとは、珍しいですね。
今回、感想は省略します。
全編を読み終えてから、書きたいと思います。

Re: 9月号拝読 - パトラッシュ

2019/09/01 (Sun) 15:53:42

吾喰楽さん、何時もありがとうございます。
ご愛読ばかりでなく、ネタの提供にもご協力を頂き、感謝に耐えません。

◇風流寄席 №85
藤子さんの、知られざる一面は、今後次々に現われるかもしれません。
エッセイを書く身には、大変ありがたい存在です。
同様の人材がおられましたら、是非、風流寄席にお誘いください。
酒席でのおもてなしには、何の雑作もありません。
未知の女性と肩を並べての、差しつ差されつは、また楽しいものです。

◇風流寄席 №86
鮎の夫婦巻きは、私の迂闊でした。
悔いを千載に残しそうです。
しかしながら、人との和も大事。
二兎は追わず、これで良いのだと思うよりありません。

◇弱者優先
本日のNHKの囲碁の時間は、子供の大会中継でした。
中学生の部で、二年生が三年生を破り、優勝しました。
うーん立派なものだ……
私は応援しつつ、感嘆することしきりでした。
彼は、もちろん、私なんかより強いです。

◇「食」シリーズ №103
まあ、実際には、噛まないでも、支障はないのでしょうけれど、
私は心理的に抵抗があります。
子供の頃から「よく噛め、よく噛め」と言われ、育ちましたから。
昔、駅のホームの立ち食い蕎麦を、ものの五分で食べ終えたことがあります。
乗るべき特急列車が迫っておりましたので……

◇小説・たまさか夫妻。
(都合により、表題を少し変えました)
たまに小説を書いてみたくなります。
山口瞳さんの短編を読んだ後などです。
これが、むらむらと起きるのです。
病気みたいなものかもしれません。
UPした後で、これで良かったのだろうかと、後悔をしております。

今月も早々に、ありがとうございました。
残暑厳しき折から、ご自愛をお祈りいたします。

八月号を読んで… - 拓 坊

2019/08/03 (Sat) 18:13:08

 パトさん‥こんばんは~!
冷夏の夏が八月に入ったとたんに一変・・・
茹だるような暑さで、もうゲンナり、グッタリです。
そして今日の京都はついに38℃を超えたそうです。

知恩院の納骨堂前の池に咲く蓮も盛りを過ぎたようでした。

◆風流寄席
 確かに三日も食べられない程困窮して餓死する人は、
 今の日本ではいないし、考えられませんが…
 自然災害による被災者や伴侶に先立たれた独居老人が増えた昨今、
 何日も他人と会話したことのない人の孤独死を耳にします。
 超高齢化社会が進んだことによる避けられない宿命でしょうか。
 
 映画などでも偶に時間を忘れるほどの名作品がありますが、
 鳳楽師の落語話芸もすでにその域に達しているようですね。
 
 私の場合‥医者の忠告もあり、仕方なく週一の休肝日です。
 
 書画や陶磁器などの骨董品の価値は全く判りません。
 私にとって正に猫に小判、豚に真珠そのものです。
 社寺などの古建造物だけは、その時代によくぞと感心するくらいです。
 その盃で呑んだら、より一層酒が旨くなるといいですね。

◆書を積みて
 私も「投票済み証」なるものを初めて知りました。
 その書店の店主は純粋に投票率のアップに寄与したいとの仁徳者だと思います。
 スマホには各種クーポン券が溢れています。
 まあ同じ買うのに少しでも安くなるのは嬉しいけれど、
 飲み食いに利用できるクーポン券なら使ってもいいけれど、
 今のところ物品の購入のために使おうとはおもいません。
 経営者が消費者の購買意欲をそそる手法かなと思っています。

◆雨にも負けず
 デモの参加ではないけれど…
 当サロンでも予約客が足元が辛いしこの雨は億劫だからと、
 ドタキャンされることがタマにあります。
 そんなお客さんは毅然と断りたいのだけれど…
 喉元まで出かかっても口に出せない弱い商売人です。

 そんな激しい雨をものともせず、
 黙々とそのデモに参加するパトさん達には単純に頭が下がります。
 意地とは言えないまでも、何か強固な信念を感じます。
 しかしそのズブ濡れの身体をしっかりと養生して下さいね。

◆歌舞伎あれこれ
 過日、私も芸能ニュースでカンゲン君の『外郎売り』をみました。
 幼少ながら活舌も滑らかでリズム感のある台詞口上に…
 その様を眼前にしたら私も万来の拍手に追随していたと思います。
 「栴檀は双葉より芳し」の言葉そのままでした。
 それでも、相当厳しく稽古をつけられたものと想像しました。

 まあ「私は貴方がたとは観る目が違いますから」と、
 拍手に追従しないパトさんの胸の内も少しは分るような気がします。

今月号も名文の数々を楽しませていただきました。
まだまだこれからが暑さ本番の様子‥
くれぐれもお身体労ってお過ごし下さいますように。
 

Re: 八月号を読んで… - パトラッシュ

2019/08/04 (Sun) 14:26:38

拓坊さん、毎度ご愛読をありがとうございます。
知恩院の蓮、美しいです。
極楽浄土も、こんな所だったら、よろしいのですが……

◇風流寄席
鳳楽師の落語は、とても聞きやすいです。
人情物が特にいいです。
三遊亭圓生(七代目)を継ぐのは、彼が最適任と思っているのですが、
この世界、私達が思っている以上に、シビアな、もっと言えば、私利私欲の
渦巻く世界でもあるようです。
知恩院の蓮と同じく、表に現れたところは、きれいですが、
根っこの部分には、泥が渦巻いているようです。

酒器を始め、陶磁器のことは、よく分かりません。
私はただの飲んベーですから、器に凝ることもなく、酒を飲み続けています。
いまのところ、休肝日は設けておりません。

◇書を積みて
「投票済み証」なるものを、私も初めて知りました。
私は、スマホを所持していますが、クーポンとかとは、さっぱり無縁です。
スマホ決済もやっておりません。
「今日もニコニコ現金払い」
便利でなくてもいい、死ぬまで、これで行こうと思っております。

◇雨にも負けず
ドタキャンは困りますね。
タイムイズマネーです。
確保していたその時間を、どうしてくれる……と言いたいです。
その辺のところを、お客さんは軽く考えている。
「もう、客じゃねえ」と啖呵を切りたいところですが、そうも行きませんしね。
辛いところです。

デモは、義務ではなく、道楽です。
いざとなったら休みますので、案外気楽なのです。

◇歌舞伎あれこれ
私は結局、観察することが、好きなのです。
そして、性格も素直でないので、皆さんと逆のことばかりやっています。
でも、勸玄君の努力には、心の中で喝采を送っております。
成長する彼の姿を、今後も見続けたいと思います。

今月も、早々にありがとうございました。
今年の夏は、殊の外暑いですね。
先日京都旅行から帰った知人が、東京より大分暑いと言っておりました。
それも、あと一ヶ月足らずです。
どうぞ、お身体にお気をつけ、お過ごし下さい。

8月号拝読 - 吾喰楽

2019/08/01 (Thu) 10:42:11

8月号も興味深く拝読しました。

■風流寄席 No.83
私は、今回の「日本の話芸」を、我慢しながらも最後まで見ました。
再放送を見る気にはなれませんでしたが、「こんな落語もあるんだ」という意味では、勉強になりました。
元々は上方落語ですが、東京では圓生師の持ちネタです。
鳳楽師も遣るそうなので、一度、聞いてみたいです。

■風流寄席 No.84
「前田正博」で、検索してみました。
ヤフオクに似たような器が出品されていて、今現在で10,530円でした。
落札日は8/6なので、30,000円くらいまで上がるかもしれません。
良い物とは思いましたが、予想外に高いのに驚きました。

■書を積みて No.49
投票所で専用のノートを貰うと、選挙へ行く度に投票済印を押してくれるそうです。
埼玉県だけかも知れません。(?)
今月、県知事選挙があるので、貰おうかと思っています。

■雨にも負けず No.39
雨の中を出掛けるとは、頭が下がります。
適切な譬ではないかも知れませんが、ゴルフの場合、途中から降り始める雨は、さほど苦になりません。
ところが、朝のスタートからの雨は、結構、嫌でした。

■歌舞伎あれこれ No.158
勸玄君の舞台の様子は、テレビで見ました。
彼は現在6歳だと思いますが、海老蔵が7歳の時の「外郎売」も放映していました。
素人目にも、1歳年下の勸玄君が、勝っているように思いました。
勿論、将来のことは分かりませんが。

※写真 7月風流寄席の刺身
鰹と鰯は、通常は生臭い魚ですが、鮮度が良いからか、それを感じさせませんでした。

Re: 8月号拝読 - パトラッシュ

2019/08/01 (Thu) 20:37:51

吾喰楽さん、何時も早々にありがとうございます。

◇風流寄席 №83
私は吾喰楽さんより、気が短いのかもしれません。
とても最後まで、見て(聞いて)居られませんでした。
前日に、素晴らしい料理を味わってしまったので、余計に味気なかったのかもしれません。
「口が肥える」と言うのは、必ずしも幸せなことばかりでは、ないようです。

◇風流寄席 №84
私には、器の価値がわかりませんでした。
作者名を見て“相場”を見て、改めて驚いている次第です。
どうしましょう……
恐縮するばかりです。

◇書を積みて №49
地域により、方式に違いがあるようですね。
迂闊にも、そう言うものがあることを、知りませんでした。
知事選で、試しに貰ってみてください。
何処かのうどん屋で、百円引き……なんてことが、あるかもしれません。(笑)

◇雨にも負けず №39
ヒマがあり、物好きで行っているだけですから、頭なんか下げないで下さい。
雨具を持たないで、途中から降られるのが、最も困ります。
私の場合は、初めから降っている方が、気楽です。
出かける時に、覚悟を決めるだけですから。

◇歌舞伎あれこれ №158
海老蔵が喉の不調により、休演となったのが、私の観劇した二日後でした。
その後、勸玄君は、一人で舞台に立ったこともあるようです。
幼くして、大変な試練だったことでしょう。
後々まで、語り草になることでしょう。

今月もありがとうございました。
写真で見ても、鰯の肌の光が、その活きの良さを表しております。

七月号を読んで… - 拓 坊

2019/07/03 (Wed) 18:00:50

 こんばんは~!
近畿地方も例年より遅く梅雨入りした模様です。
しかし、九州地方などの豪雨予想が心配されます。

六月末、京都市西山の中腹にあるこの善峯寺は、
一年を通じて四季折々の花で彩られることで知られています。

◆風流寄席
 野菜類は嫌いでもないけれど、好きな部類でもない。
 「青菜に塩」の言葉も‥パトさん同様位しか理解していませんでした。
 月に一度通うかかりつけの町医者には…
 野菜類をしっかり食べよと口うるさく言われています。
 しかし毎日の晩酌のアテで妻が出す野菜料理にあまり箸が向きません。
 鳳楽師が「しも田」で噺す落語は聴衆の理解程度が分っているからいいけれど、
 一般の演芸場でやる時は、どんな洒落やオチが受けるか分らないだけに、
 落語家もプロとしては大変な仕事だろうと想像しています。

 私も昔よく通っていた居酒屋に手前盃ならぬ Myぐい飲みを置いていました。
 まあただの自己満足で、それでやるとより一層旨くなる気がしただけですけど…。
 焼き物の目利きなども私にはさっぱりです。
 壷や皿や花器などの本当の価値が古物商に解っているのだろうかと懐疑的にみてます。

◆書を積みて
 「学ぶは真似ぶ」と昔から言われています。
 山口さんの文体が好きだから…を出発として、
 まずその型を自分の中に取り込んでやってみる。
 それにアレンジを加えて、自分のオリジナルにまで完成された、
 パトさんのこれまでの作家姿勢は中々のものだと思います。
 よく〇〇二世と期待されても、一世を超えるのは難しそうです。
 今後もその文才に磨きをかけられて、バト一世になられるのを待っています。

◆雨にも負けず
 日本国民はよほど冷静で温厚な民族なのでしょうか?
 全学連の安保闘争のデモの激しさが懐かしく思い出されます。
 今時の若者は‥と言えば、
 「ソラ出た年寄りの常套句が」と彼らに笑われるのでしょうが、
 今の若年者は達観しているというのか醒めているというのか、
 何か穏やかな波の上を流れのままに流されているように見えます。
 
 「喉元過ぎれば熱さを忘れる」
 日々陰惨な事件や甚大な被害をもたらした災害なども、
 瞬く間に過去の出来事になって忘れ去られていきます。
 生まれてこの方、デモに参加した事がない私ではありますが・・・。

◆歌舞伎あれこれ
 遠縁とはいえ…
 鴈成君の近況を吾喰楽さんとパトさんの国立劇場での出演の様子で知りました。
 ありがとうございました。
 元気で恙無く役者稼業をやっているようで良かったです。

 「矢口渡」といえば、細川たかしの「矢切の渡」やフーテンの寅さんを思い出します。
 小学生の頃の童謡で…
 ♪村の渡しの船頭さんは今年60のお爺さん♪もありました。
 今の世で、60才でお爺さんはちょっと可哀そうだけど…
 鴈成君も藤十郎師匠の年ぐらいまでは現役の役者で勤めてもらいたいものです。

祇園祭の数々の行事も始り、今年も暑い夏になりそうです。
どうぞパトさんもくれぐれもお身体労ってお過ごし下さい。
 

Re: 七月号を読んで… - パトラッシュ

2019/07/04 (Thu) 09:23:28

拓坊さん、何時もご愛読をありがとうございます。
善峯寺のあじさい、鮮やかですね。
そして、観光客の姿の見えないのがいい。
これも早朝でしょうか。

◇風流寄席
落語家は、いろいろなオチを持っているようです。
客層により、使い分けたりして、その辺は実に臨機応変です。

料理も酒も器により、味が引き立ちます。
Myぐい飲みは、愛酒家ならではのこだわりでしょう。
私も器に対し、目は利きません。
ただ、自分が良いと思えば、美しいと思えば、それでよろしいのだと思います。

◇書を積みて
人との出会いは、多分に運命です。
私の場合、本との出会いも、その後の人生を決めるくらいに、大きなことでした。
山口さんの著作に出会わなかったら、私は雑文書きに奔らなかったでしょう。
さりとて、山口さんの域に近付けるわけもなく、精々自分の書ける範囲で、
頑張るだけなのですが……
私の子供も孫も、文など書きません。
私の所業は、私の死と共に終わります。
孫の本棚に、私の本が数冊、残ることだけを望んでおります。
「これ、おじいちゃんが書いたんだ」と。

◇雨にも負けず
衣食が足りて、物足りて、そこそこの自由もあり、切実な悩みなど、
もう抱かないのかもしれません。
集団で騒ぐのは、ハロウィンのバカ騒ぎくらい。
示威行動なんか、彼らにすれば、ダサいこと、
遠い国の出来事くらいに思っているのかもしれません。
このしっぺ返しが、何時か来なければいいが……
私はひそかに憂いております。

◇歌舞伎あれこれ
役者と言うのは、本当に見事な変身を遂げるものですね。
鴈成さんのお姫様姿を見て、思いました。
他人格を演じわける。
ここの役者としての、醍醐味があるのではないでしょうか。
「三日やったら辞められない」
鴈成さんも、そう思っておられるのではないでしょうか。

良い舞台を見せて頂きました。
また舞台上にお見かけする日を楽しみにしております。

今月も早々に、ありがとうございました。
祇園祭が始まりますね。
行きたいなぁ……と思いつつ、この雨じゃあ……と二の足を踏んだりしております。

7月号拝読 - 吾喰楽

2019/07/01 (Mon) 19:39:11

7月号も興味深く拝読しました。

■風流寄席 No.81
「第385回 国立名人会」で、鳳楽師は『青菜』を口演しました。
それが、鳳楽師の実演を見た最初です。
ですから、今回の風流寄席は、非常に感慨深いものでした。
その半年後、私は「銀座風流寄席」にデビューしました。
あっという間の4年間です。
動ける限り、通い続けます。

■風流寄席 No.82
サカやんが、茶巾袋から盃を取り出したとき、遠目ながら、その素晴らしさが分かりました。
ですから、直ぐに写真を撮らせて頂きました。
帰り間際に、貴兄に下さったのには驚きました。
「用の美」と言います。
宴席ではともかく、晩酌でお使いになったら如何でしょう。

■書を積みて No.48
山口瞳さんの本は、50冊ほど持っています。
約九割が、古書です。
それも、書店ではなく、アマゾンで購入しました。
ところが、文庫本ですが、同じ本が2冊あります。
私のミスではありません。
同じ本が2冊、届きました。
お読みになっているかもしれませんが、今月の風流寄席の日、お持ちしましょうか。

■雨にも負けず No.38
日本のデモで印象深いのは、岸内閣時代の安保闘争です。
女性(樺さん)が、亡くなりました。
ところが、香港や韓国、古くは中国の天安門事件など、その激しさは、日本と比較になりません。
日本人は、大人しすぎるのでしょうか。

■歌舞伎あれこれ No.157
私の愚息も、高校の課外授業で歌舞伎を見ています。
残念ながら、最初で最後だったようです。
私の時代は、その種の行事がありませんでした。
母校が進学校だったからか、時代の差なのかは分かりません。


Re: 7月号拝読 - 吾喰楽

2019/07/01 (Mon) 19:43:09

盃の内側です。

Re: 7月号拝読 - パトラッシュ

2019/07/02 (Tue) 06:54:33

吾喰楽さん、何時もご愛読をありがとうございます。

◇不思議な縁で、風流寄席に「はまって」しまいました。
もうこのまま、はまり続けるよりないと思っております。
私は、恥ずかしながら、鳳楽師のことを、風流寄席に来るまで、
知りませんでした。
貴兄に比べると、はるかに落語未開人であります。

◇盃の青を、何色と表現してよいか、悩みました。
ネット上で色見本を開き、見比べましたが、該当する色がありません。
釉薬により、窯の熱により、微妙に変化する色なのでしょう。
明日、数人が集まる懇親会があります。
その時に、この盃を使おうと思っております。
(さりげなく自慢しながら)

◇書を積みて №48
50冊とはすごい。
私よりはるかに、山口マニアですね。
考えてみれば、山口さんは、多作だったということでもあります。
ご不要の本の名を、メールにてお知らせ下さい。
私の所蔵本になかったら、頂戴したいと思います。

◇雨にも負けず №38
60年安保闘争の頃、若者は、その是非はともかく、政治を憂いていたのだと思います。
今の若者は、醒めている。(白けていると言ってもいい)
少子化もさることながら、若者の政治離れも憂うべきことかもしれません。

◇歌舞伎あれこれ №157
息子さん、今は芝居に興味がないかもしれませんが、熟年に至り、
にわかに熱中するかもしれません。
(私がそうでしたから)
(ついでに言えば、落語もです)
「血は争えない」ということもあります。
親子が並んで、芝居見物……なんてことも、あながち夢ではないと思うのですがね……

今月も早々にご感想をお寄せ下さり、ありがとうございました。
写真よく撮れております。
百の文言より、一枚の写真。
盃を語り、これほどの雄弁もないと思います。

中村鴈成さん - 吾喰楽

2019/06/10 (Mon) 17:56:27

今日、国立劇場で「神霊矢口渡」を見て来ました。

鴈成さんは、「歌舞伎のみかた」に出演しました。
奇麗な姫様役で、いつもより長い台詞でした。
今までに、何度か拝見しています。
腰元役で、短い台詞もありますが、大勢並んでの演技なので、どの方か分かりませんでした。
今回、しっかり顔を覚えました。

「神霊矢口渡」は、頓兵衛娘お舟役の中村壱太郎が、素晴らしい演技を見せてくれました。
“人形振り”は、一見の価値があります。
パトさんも、是非!

写真
解説者(中村虎之介/右)・平賀源内(中村いてう/左)
 ※「歌舞伎のみかた」で、60秒だけ撮影許可が下りました。

Re: 中村鴈成さん - パトラッシュ

2019/06/11 (Tue) 05:24:14

吾喰楽さん、
国立劇場レポートを、ありがとうございます。
なになに、雁成さんが「歌舞伎のみかた」に出演とな……
これは、見に行かねばなりませんね。

Re: 中村鴈成さん - パトラッシュ

2019/06/13 (Thu) 18:20:56

本日、国立劇場へ行きました。
(思い立ったら、やることが早い。それが私の身上です)
雁成さん、艶やかでした。
声もいいですね。
傾城うてな だって務まりそうです。

この模様は、これからエッセイに書きたいと思います。

Re: 中村鴈成さん - 拓 坊

2019/06/15 (Sat) 11:53:42

吾喰楽さん、こんにちは~!
ご無沙汰しています。
いつもパトさんの掲示板や、貴方のシニアナビの
「吾喰家の食卓」掲示板を時たま拝見させていただいてます。
鴈成君のこと気にかけていただいて有り難うございます。

8日、妻の母の七回忌に鴈成君の嫁にあたる姪御にも会いました。
ただたんに「今は東京に行っている」としか聞いていませんでした。
「歌舞伎のみかた」にも出演して頑張っているようで安心しました。
それとなく気にかけていただいて嬉しい限りです。
また機会がありましたら、パトさんとご一緒に京都へおいで下さい。

Re: 中村鴈成さん - 吾喰楽

2019/06/17 (Mon) 06:14:21

拓坊さん、おはようございます。

拙いブログですが、ご覧いただき、有り難う御座います。

昨日、10日に続き、2回目の「神霊矢口渡」を見てきました。
鴈成さん、沢山の拍手を貰っていましたよ。

京都へ行く機会があれば、是非、お会いしたいですね。
また、東京へお越しになる事があれば、ご一報ください。

国立劇場のHPでお借りした写真を添付します。
左側が鴈成さんです。



六月号を読んで… - 拓 坊

2019/06/04 (Tue) 18:58:13

 風薫る日々が少ないまま早くも六月に突入しましたね!
旅、歌舞伎、風流寄席にと‥お元気な様子でなによりです。

花菖蒲は雨に濡れる風情が好きですが、
撮るには絶好の曇天の日を狙って植物園へと。

◆風流寄席
 京都には元始の時代から方角を司る神様がおわして、
 東に青龍、西に白虎、南に朱雀、北に玄武の神様がいて、
 それら四神が都を守ってくれているのだと伝えられています。
 「か」は付かないけれど、度々失言や不祥事を繰り返すお粗末な、
 桜田五輪担当国務大臣には政治家として呆れていますが…
 新作落語の材料として使ってみたら、「か」さんよりも面白いかも‥
 私個人としては、まあ根っからの悪人でもないように思うのですが。

 運動や競技の前のウォーミングアップは確かに必要だと思います。
 かく言う私もチョクチョク前呑みをすることがあります。
 しかし、宴席で楽しく過ごし度を過ごしそうと予想される時は、
 直前に胃壁を保護する食べ物を摂るのが良さそうです。
 まあ、「分っちゃいるけど…」が酒呑み共通の悪癖ですね。

 今の車はエンジンを始動してすぐに走らせても大丈夫ですが、
 昔は2~3分の暖気運転を心掛けたものです。
 プロ野球のリリーフ投手でも昔は2,3球の肩慣らしだけで、
 すぐに試合に入っていく投手を何人も見てきました。
 まあ、生身の人間と機械を同等に扱うことはできませんが。

◆飯田いいだよ
 京都は言うに及ばず、今全国の有名観光地は、花や景色に関係なく、
 こんな所にまでもと驚くほどどこも外国人観光客で一杯です。
 満開の桜を撮りにと嵐山界隈へ出かけた時もガッカリしました。
 とにかく埋め尽くすようにいる人の7割以上は外国人でした。

 以前に私が昼神温泉から飯田方面を旅行した時は…
 そんな見事な花桃の季節ではありませんでしたが…
 国道沿いに「花桃街道」とあったのを覚えています。
 信州の花で言えば、「杏の里」の更埴市も行ってみたい所です。

 私にも知人友人そして親友と言える人達がいます。
 しかしそんな人との交流も年を経れば経るほどに…
 幼年を過ごした滋賀の人達とお付き合いするほうが、
 心穏やかで気持ちが休まるなあと思えるようになりました。
 その時代の風土や風景がその匂いまで感じられるからです。

 イチローの胸の内は私もその通りだとおもいます。
 もし‥安倍首相がその記念館を訪れる事があったとしても、
 外面はともかく、彼の内面では何の興味も感慨も覚えないのでは…。
 まあ彼が一生のうちに行くことはないでしょうが・・・。

 そう言えば、パトさんとのご交流も何の前触れもなしに始まりました。
 私の身体や脳内が耄碌して使い物にならない限り…
 これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。

◆歌舞伎あれこれ
 その豪華絢爛をボンヤリと眺めているだけでいいと仰るけれど、
 それはパトさんが歌舞伎通だからこそ簡単に言えるだけで、
 素人の私からすればその演目の粗筋ぐらい知ってないと話になりません。

 やたら拍手したり、「あらー」「えっー」が発せられるそのご婦人方は、
 俗に言うミーハーさんで本当の歌舞伎好きではないのでしょうね。

 海老蔵が団十郎を襲名するのにまだ少し時間があるように、
 丑之助君が、菊之助や菊五郎を名乗るには、今の彼からしたら‥
 想像もできない途方もしない時間の果てになるのでしょうね。

今月号も興味尽きない数々をありがとうございました。
今年も暑い夏になりそうです、くれぐれもご自愛下さい。 

Re: 六月号を読んで… - パトラッシュ

2019/06/05 (Wed) 09:42:34

拓坊さん、何時もご愛読をありがとうございます。
府立植物園でしょうか……
水辺の菖蒲が、さながら命を主張するように、群立していますね。
見事です。

◇風流寄席
なるほど、さすがに古の都です。
町そのものを、四神が守って居て下さるのですね。
京都市民が、江戸の庶民より、よほど落ち着いているように見えるのは、
そのような信仰風土が影響しているのかも知れません。

桜田元大臣……彼は、漫才師にでもなれば、よかったと思います。
国政の場には、いやはやどうも……でありました。
丸山穂高議員、あれはだめですね。
漫才にも落語にもなりません。

暖機運転、昔はよくやりました。
チョークを一杯に引っ張っておいて。
今の車は、必要ないとか。
昔は、生ハンドルも切ってはいけないと言われました。
今は、パワーステアリングで、何事もないようですね。

飲む前の、防壁物摂取、これは必要なことです。
すきっ腹が、一番いけません。
私は、クッション代りに、豆腐を好んで食べています。

◇飯田いいだよ
「同郷人」と聞いただけで、心休まるものがあるのでしょうね。
拓坊さんの場合、それが近江の皆さんであるということで……
私は東京生まれですが、東京人には、その安らぎを感じません。
母の郷里(千葉)父の出身地(新潟)へ行った時に、ほんの少々ながら、
それを感じます。

東京でも、浅草、銀座、渋谷、原宿など、外国人が目立ちます。
京都は、それに輪をかけていることでしょう。
嵐山も、伏見稲荷も、もう外国に来たような感じでしょうか。
観光客のまばらな、早朝でも狙うより、ないかもしれませんね。

昼神温泉に行かれましたか。
長閑でいい温泉でした。
次の機会には、四月下旬にどうぞ。
あのハナモモは、一見の価値があります。
拓坊さんの愛車の、レクサスなら、急な坂道も、スイスイでしょう。

◇歌舞伎あれこれ
夕食休憩の時間に、私は必ずビールを飲みます。(昼食でも)
食後はぼんやりと、あまり深く考えずに、舞台を見ています。
それが踊りだと、なお陶然として、楽しいです。
祇園のお座敷で、舞妓さんの踊りを見るのも良いでしょうが、私にはそれだけのお金がないもので、歌舞伎座の舞台の踊りを見て、我慢しております。

歌舞伎見物は、スポーツなどと比べ、長い付き合いになります。
例えばイチロー、彼は45歳で一応終止符ですが、歌舞伎役者となると、
七十、八十でまだ現役ですからね。
そして、その子、孫へと繋がって行くのですから、とてつもなく長い付き合いになります。
ファンとしては、これを「深みに嵌る」と言うのかもしれません。

今月は、国立劇場で「神霊矢口渡」が演じられ、鴈治郎さんが出演します。
雁成さんも随伴していらっしゃるのでしょうか。
私はこれを見に行こうか……
それとも歌舞伎座にしようか……で、目下考慮中です。

今月も、早々にご感想をお寄せ下さり、ありがとうございました。


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